最近、万年筆が楽しい。PILOT「ライティブ」と色彩雫「竹炭」
最近、万年筆にハマっています。
といっても、高価な万年筆を集めているわけではなく、 普段使いしやすいリーズナブルなものが中心です。
仕事では一日のほとんどをパソコンの前で過ごしているので、 気がつけば文字を書く機会もずいぶん少なくなりました。
だからこそ最近は、 ノートを開いて万年筆で文字を書く時間が、 ちょっとした気分転換になっています。
普段使いしているPILOT「ライティブ」
今使っている万年筆が、 PILOTの「LIGHTIVE(ライティブ)」。
万年筆というと、 少し高価で敷居の高い筆記具というイメージがありました。
私もあまり高価なものには手が出せないので、 まずは気軽に使えるものから楽しんでいます。
ライティブは軽くて、 普段のノートやちょっとしたメモにも使いやすいところがお気に入り。
「万年筆だから」と特別なときだけ使うのではなく、 いつもの筆記具として気軽に使える感じが、 今の私にはちょうどいいです。
ボトルに惹かれたPILOT「色彩雫」
万年筆を使い始めて、 思っていた以上に楽しかったのがインク選びでした。
使っているのは、 PILOTの万年筆インキ 「iroshizuku<色彩雫>」。
最初に惹かれたのは、 実はインクの色よりもボトルのデザインです。
ガラスの小さなボトルがとてもきれいで、 デスクに置いてあるだけでもちょっと嬉しい。
文房具は使いやすさも大切ですが、 毎日のように目にするものだから、 見た目が好きかどうかも私には結構重要です。
色彩雫は色の名前も素敵で、 「次はどれにしよう」と眺めているだけでも楽しくなります。
お気に入りのインクは「竹炭」
今のお気に入りは、 色彩雫の「竹炭(take-sumi)」。
私が使っているのは、 PILOT「色彩雫 mini 竹炭」の15mlタイプです。
黒なので普段使いしやすく、 仕事のメモやノートにも合わせやすい色。
同じ黒でも、 いつものボールペンとは少し違って、 万年筆で書くと文字に表情が出るような気がします。
いろいろなインクを試してみたい気持ちはあるのですが、 結局こういうシンプルな色に戻ってきそうです。
コンバーターは、まだ練習中
まだちょっと慣れないのが、 コンバーターを使ってインクを入れる作業です。
ボトルからインクを吸入して使えるのは 万年筆ならではの楽しさなのですが、 今のところ私は毎回少しおっかなびっくり。
「ここまでペン先を入れるんだっけ?」 「これでちゃんと吸えてる?」 と確認しながらやっています。
分からなくなったときは、 PILOT公式の万年筆の使い方を参考にしています。
コンバーターを使ったインキの入れ方も紹介されているので、 そのうち手を汚さずスマートにできるようになりたいところです。
インクを入れるところまで含めて楽しめるようになったら、 もう少し万年筆上級者っぽくなれるでしょうか。
つけペン「いろうつし」も使いやすい
もうひとつ最近使っているのが、 PILOTのつけペン 「iro-utsushi(いろうつし)」です。
こちらはペン先をインクにつけて、 そのまま文字を書くタイプ。
コンバーターの扱いにまだ慣れていない私には、 この気軽さがかなり使いやすいです。
「今日はちょっとだけ書きたい」 というときにも手に取りやすく、 インクそのものを楽しみたいときにも便利。
使い方もシンプルなので、 万年筆のインクに興味はあるけれど、 いきなり本格的に揃えるのはちょっと…… という人にも楽しみやすい筆記具だと思います。
使い方については、 PILOT公式の「いろうつし」使い方ガイド でも確認できます。
パソコンばかりだからこそ、字を書く時間を
普段の仕事では、 ほとんど一日中パソコンを使っています。
デザインをするのも、 調べものをするのも、 文章を書くのもパソコン。
便利なのですが、 気がつけば自分の手で文字を書く時間は ずいぶん少なくなりました。
だからこそ最近は、 ノートを開いて、 好きなペンとインクで文字を書く時間を 少し大切にしたいと思っています。
きれいな字を書くためというより、 自分の手でゆっくり書くこと自体を楽しむ時間。
お気に入りの万年筆とインクがあると、 「ちょっと何か書こうかな」と思えるのもいいところです。
高価な万年筆じゃなくてもいいし、 詳しい知識がなくてもいい。
自分が使いやすくて、 書いていて楽しいと思える一本があれば、 それで十分なのかもしれません。
まとめ|お気に入りの万年筆で、書く時間を楽しむ
最近お気に入りの PILOT「ライティブ」と、 色彩雫の「竹炭」。
そして、 もっと気軽にインクを楽しみたいときには つけペン「いろうつし」。
まだコンバーターの扱いにも慣れていないので、 万年筆については分からないこともたくさんあります。
でも今は、それも含めて楽しい。
普段はパソコンばかり使っているからこそ、 ときどき画面から離れて、 ノートを開いて自分の手で文字を書く。
お気に入りのペンとインクで文字を書く、 そんな小さな時間をこれからも大切にしたいと思います。
